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ヒプノセラピーのススメ

ヒプノセラピーは最も短時間で、ローコスト、かつ安全に、非常に大きな変化をもたらす心理療法だと思います。

筆者は様々な精神療法、心理療法のエッセンスを学びましたが、ヒプノセラピーほど短時間に大きな変化をもたらす治療法はないのではないかと思っています。

なぜ、そんなにもヒプノセラピーは効果があるのか?

その答えは・・・・

セラピストが余計なことをしないからです。

ヒプノセラピーには流れはありますが、決まった答えはありません。

答えは全てクライエントさんが見つけるのです。

誰かに何かを言われて分かるまで通うという他の治療法と比べ、そのセラピーの中で、ダイレクトに自分自身で気づいてしまうため、効果が早いのです。

自分で見て、感じたことはすぐに効果があります。実感がなくても、セラピー後の数週間〜数ヶ月の生活の中で変化に気づくことでしょう。

何に気づくかは、セラピストには予想がつきません。

セラピストは、ただ、クライエントさんがご自分で気づく機会を提供するだけなのです。

催眠術とヒプノセラピーの最大の違いは、ここにあります。

 

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子育てでイライラしてしまうのは

つい、イライラして、子供をしかりつけてしまい、あとから自己嫌悪に陥ってしまう…

子供のことは、すごくかわいいと思っているのに、なんで、いつもいいお母さんでいられないんだろう…

子育ての悩みは、ほんと尽きないですよね。

まず確認してほしいことがあります。

お母さんが一人で沢山のものを抱えすぎていませんか?
疲れていたり、睡眠不足があると、感情のコントロールが悪くなってしまいます。
しっかり睡眠と休息がとれるように周りにも協力をお願いしましょう。

それでも、なにか引っ掛かっていることがありますか?

もしかしたら、お母さんの子供時代にそのヒントがあるかもしれませんね。

完璧なお母さんはいつも優しくしてくれていたけれど、理想のお母さんと自分とのギャップに苦しんでいるでしょうか。
あるいは、子供時代、お母さんから厳しく育てられ、いつも怒られていたか、怒られないように、いつも必死に両親の顔色を伺っていたでしょうか。

それなのに、気づくと親に言われたことを、自分の子供に言っていることに気づいたり…
口答えをするお子さんに無性に腹が立ったり…

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。

子育て中のお母さんの心は、ほぼ、無意識が支配しているといっても良いと思います。

だから、子育てはいくら頭で考えてもうまくいかないことがあるのですね。

お母さんは、自分のお腹からでてきたお子さんを、どうしても、自分と別の存在として見ることが出来ません。
それは、母性や、母の愛情などと言われることが多いですね。
だからお母さんは、自分の半身のように、子供に愛情を注ぐこともできます。

しかし、じつはその事で、困ったことも起こるのです。

それは、無意識に、自分の分身としてお子さんを見てしまうことで、お子さんに、親の期待に応えようとしていた幼い頃の自分を重ねたり、あるいは、自分が叶えられなかった夢をお子さんに託してしまったりするからです。

すると、意識では抵抗しようと思っても、することのできない、再現ドラマが始まってしまいます。

かつて親にこっぴどく叱られていた自分の子供時代と同じような行動をお子さんがしているのを見ると、無性に腹がたち、お子さんを叱りつけるでしょう。
なぜならば、そんなことをしたら、無意識の中に住んでいる、幼い頃の記憶の中の「母」が激怒するからです。

こうなると、自分もお子さんも苦しい思いをしてしまいます。

ではどうしたらよいのでしょうか。

解決方法は、傷ついた無意識を癒すことにあります。

満たされていない思いがあって、今取り返せるものは自分自身で実現してしまいましょう。そうして、過去の出来事の記憶を解き放ちましょう。

そうしたら、お子さんをあなたの分身ではない、一人の小さな人間として見られるようになるでしょう。
お子さんは、あなたに似た脳の構造を持ちながらも、まだ未熟な脳で、一生懸命考えながら生きています。
そう考えると、お子さんの失敗も、口答えも、愛おしくて、仕方のないものに見えてきませんか?

もし、うまく解き放てない場合はご相談くださいね✨
子供の頃の無意識の傷つきを癒してあげることで、きっと、お子さんとちょうど良い距離を持って接することが出来るようになりますよ

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故人と対話する

亡くなった人とお話しできるとしたら、どんなお話をしますか?

生前に聞きたかったけど、聞けなかったこと
生前に伝えたかったけど、伝えられなかったこと

色々あると思います。

それらの心残りが、日常生活のあちこちで無意識的に現れ、自由に行動や選択をできなくなることってありますよね。

亡くなった人は、肉体が消滅したとしても、存在の記憶は残された人々のなかに生き続け、良い意味でも悪い意味でも、生きている人を変化させていきます。

そう、亡くなった人の記憶によって、生きている人は支えられることもあるでしょう。しかし、場合によっては、その記憶に縛られて,幸せになることを躊躇したり、始める前からネガティブな気持ちになってチャレンジができなくなったりして、辛くなってしまうこともあるかもしれません。

亡くなった人と話すことなんて、できない。そう思いますよね。

催眠のテクニックを使うと、亡くなってもなお、記憶のなかで生き続ける大切な人と再会し、対話することができます。

本当に故人の魂に触れたように感じて、その気持ちや思いを知ることができます。また、伝えたいことを伝えることもできます。

そんなのオカルトだって否定しますか?

それも良いと思います。記憶の中で生き続ける故人のイメージと対話するだけでも、十分な癒しが得られるからです。

霊感のようなものがあるとしたら、強い人と弱い人とで感じ方は違うと思いますが、それでもこのセラピーはほとんどの人で行うことができますよ。

イメージの中で亡くなった人に再開したら、そこではあなたのしたいことをなんでもすることができます。

一緒に食事するのも良いし、楽しい時間を過ごすのも良いですし、今悩んでいることを相談してみるのも良いかもしれませんね。

うつ病の原因

週末は精神病理学の最もマニアックな研究会に参加しました😊
事務局のお手伝いで場内アナウンスをしてみたり、色々な刺激的な発表に触れることができ、とてもテンションが上がりました😆

さて、今日はうつ病の原因についてがテーマです。

「私がうつ病になった理由」

最近SNSでこのような記事を目にすることが非常に多くなりました。うつ病にはどんな原因があるのか、すこし専門的な立場からお話させていただきます。

先日の記事でうつ病の分類のお話をしました。

参照 うつ病に薬は効くのか

ここでは「内因性」のうつ病を中心にお話ししますね。
内因性のうつ病とは、原因不明の何らかの状況により脳の機能異常が起こり、気分も思考回路も異常な状態に陥っていった結果、抑うつ症状がメインに見られる病態ということです。

実はいきなり言ってしまいますが、内因性うつ病における”悩み”そのものには、ほとんど原因がありません。

といってもあまりピンとこないと思いますので、まずは、うつ病の方がどんなことで悩むかというところからご説明しますね。
うつ病の時に見られる代表的な悩みには

  • お金がない(貧困)
  • 治らない病気にかかっている(心気)
  • 重大な罪を犯してしまった(罪業)

というものがあります。たとえば、銀行にたくさん貯金があるのに「今にもお金がなくて、破産してしまう」と言ったり、精密検査をして、なにも病気が見つからないのに「わたしは医学で解明できない深刻な病気で、絶対に治らない」と言ったり、誰にも大して悪いことはしていないのに「大変な罪を犯してしまって、世界中の人に迷惑をかけている」と言う、といった具合です。

多少現実に当てはまることがあったとしても、それはどこか、他人が見るとヘンテコだなぁと思う悩み方をします。そして、具合の悪いことに、これらの思い込みを解消するのに、「お金はあるじゃない」とか「病気じゃないわよ」とか「誰もあなたのこと責めてないよ」と家族や友人がどれだけ説得しても、ほとんど役に立ちません。

ちなみに、このようにありえないことを信じ込んでしまい、誰の説得も聞かないという症状を、精神医学では「妄想」と呼んでいます。
妄想の根拠は現実ではありませんから、うつ病の方が「悩んでいること」自体がうつ病の直接の原因ではないことは明白です。

ではなぜ、うつ病になるのでしょうか。あんまりこういう風に書いたものは見たことがないですが、3つに分けて考えてみると分かりやすいのではないかと思います。

  1. 準備要因・・・身体的な限界
  2. 間接的要因・・・性格傾向、認知・行動パターン
  3. 直接的要因・・・辛い出来事

うつ病の発症の準備要因となりうるのは、極端な過労、極端な睡眠不足、極端なストレス状態の持続、運動不足や栄養不足などの、身体のバランスが崩れるほどの負担が長く続いていることです。

間接的要因としては、脳がこんな状態に陥ってしまうところまでを、自分を追い込んでいってしまう、その人の思考と行動のパターン、ひいては融通がきかない、真面目すぎる、などの性格や生き方の影響があります。

最後に直接的にうつ病発症のトリガーを引くこととなるエピソードがあります。たとえば、上司に「お前じゃなくても、代わりはいるんだ」と言われたとか、「なんでこんなことも出来ないの」といわれたなど、心が傷付くような体験のエピソードですね。

ただ、ここで注意が必要なのは、これらのエピソードは、脳機能が正常であるときには、一晩寝たら忘れてしまってしまったり、悪くてもせいぜい数日落ち込んで、何くそと思い返したりすることで、乗り越えられるものであることも珍しくないということです。

このように、うつ病の原因は心因以外の要因がたくさんあるのです。しかし、「心の病」というイメージが強すぎるため、うつ病の原因として、「心因(悩み)」に注目しすぎてしまうことがあります。

しかし、心因にこだわってしまうと、うつが長引くという結構深刻なデメリットがあることを覚えておきましょう。うつ病のような辛い病気になった原因が、誰かの一言だと思ってしまったら、その誰かを強く恨み、憎く思ってしまいますよね。恨みや憎しみは、病気へのこだわりを持ってしまい、結果として病気を長引かせる一番大きな要因になります。

うつ病から本当に抜けだす方法は、脳の機能を戻してあげることと、こだわりを捨てていくことです。

SNSで吐き出したあとは、頃合いを見て削除してしまうのがよいでしょうね😊

どうしても捨てきれない傷ついた辛い記憶は、ヒプノセラピーで解消してしまいましょう。
どうぞ、お気軽にご相談ください😊

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キレる人への対策

あなたのまわりに、キレる人はいますか?

すぐキレるひとと一緒にいると、とても大変ですよね。

よくキレる人がいると、周囲の人は、いつその人がキレるのかと、いつもビクビクして過ごさなければならなくなります。そして、いつの間にか、その人がキレないで一日をやり過ごしてもらうことが、最大の目的となってしまうことすらありますよね。

その人がキレないでいてくれるなら、なんでもいいのでしょうか?

いえ、そうとも言えない問題があります。

それは、その人がキレてしまうような刺激を避けるために、本来、向き合わなければならない重大な問題が置き去りになってしまうことです。

重大な問題とは、たとえば、虐待や引きこもり、アルコール依存、ゲーム依存、あるいは、モラハラのような深刻な夫婦問題などがあげられます。

ご存じの通り、これらの問題は放置しても、どんどん事態が深刻になっていくことはあっても、自然に問題が解決するということはほとんど望めません。そのため、放置することでどんどんと深みにはまり、行き着く先で、これ以上ない地獄をみるというのも、珍しくないのです。

アルコール依存症の世界では、そんな地獄を「底つき体験」と呼んだりします。これは底をついたら浮上できるというポジティブな意味もありますが、はたから見ていると、一体どんだけ深い底を見に行くんだろうかな、と思うこともしばしばあります。

とはいえ、問題を解決しようと、働きかけると、相手がキレ出してしまうのですから、どうにも手の出しようがなくなってしまうのも無理もないことかもしれません。

こうして、キレる人の身近にいる人は、無力感の沼にはまりこんでいき、なげやりな気持ちが募って、抑うつ的になるか、あるいは深刻な問題を見て見ぬふりをすることが当たり前となって、強がる癖がつき、かなり深刻な問題があっても「こんなのは当たり前」となんでもないふりをしながら、原因不明の身体症状に悩んでいる、という状況に陥っていくのです。

キレる人はなんでキレるのでしょうか。

キレるひとは、自分の置かれている環境を、できるだけ心地のよいものにするための手段として「キレること」を利用しています。

そしてそれは、自分が不快な状況にあったら、自分の居心地が良くなるために相手を変えること、そしてそのために「キレることは、正当な権利だ」と思い込んでいることでもあります。

これらの心の動きの大半は、無意識の世界で起こっていることですので、キレているひとは、自分では自覚はなく、「キレる理由があるからキレたんだ」といい、「キレる原因を作ったやつが悪いのだから変われ」と周囲に要求をします。

そして、周りの人は、その人がキレることによる傷つきや破壊行動を防ぐために、切れる人のご機嫌をとりつづけるんですね。

でもこれって、泣いている赤ちゃんを、お母さんがあやしているのと全く同じ図式であるということにお気づきになりますか?

つまり、キレてる人は、無意識の中で、自分の回りの人が全部、自分のお母さんだと勘違いして甘えているのです。

もしかしたら、そのキレている人は、小さい頃に、心ゆくまでお母さんに甘えることが出来なかったのかもしれませんね。その心残りを大人になった今もそのような形で再現しているのでしょうか。

周りの人からしたら、大人になったその人から、そんなかわいくない甘え方をされるのは、たまったものではありませんし、その人にしても、子供のころの満たされなかった欲求が、そのような行動によって満たされることは決してありませんから、結局これは、誰も得しない状態におちいっていると言えます。

この問題の解決の戦略をざっくり考えると、

①ご本人が赤ちゃんではなく、周囲の人は赤ちゃんのころのお母さんではないという、あたりまえすぎる事実を、あらためて共有し、キレる人が周りに向けるエネルギーを自分が行動のエネルギーに変えていただく。

②キレるのではない、素直な甘え方を身に付けてもらう。

③ご本人の甘えたい気持ちを、赤ちゃん時代に戻って十分に満たし、成長しなおしてもらう。

でしょうか。

もう少し詳しく説明しますね。

①は、概ね一般的に行われている方法といえます。具体的に何をするかと言うと、「もう甘えないでください」ということをはっきりと伝え、自分の問題として解決方法を考えてもらうよう提案します。それを受け入れないなら、「見捨てる」という選択肢を毅然として選択する態度も、場合によっては必要かもしれません。

つまり、突き放すことで、赤ちゃん返りを強制終了させるということです。熟年離婚や、引きこもりの成人した子供を置いて家を出る、毒親とされる親と縁を切るなどの形で行われています。

これは、キレる人により長年苦しめられていた人が解放されるという意味では、大変有効な方法です。この方法をとることで、うつ病が改善したというお話ももしばしばお聞きします。

しかし同時に、これはなかなかハードルの高い方法とも言えます。下手に行うと反撃を食らうリスクがありますし、仮にうまくいっても、その後更なる不幸が待っている可能性も否定できないからです。

②は①の前半でうまく行き、キレる人が、「キレるのは周りの問題ではなく自分の問題である」と理解することができた場合に、実践できる可能性があります。

一番スタンダードなやり方は、キレる人ご本人が、アンガーマネジメントやアサーションなどを身に付けたり、認知行動療法や対人関係療法などの心理療法を受け、自分の感情と行動をコントロールする方法です。

これらの治療を受けるには費用として、概ね20万程度~、期間は数ヶ月から数年みる必要があるでしょう。

さて、③はどうでしょうか。

なんだかおかしいですね。ふつうの心理療法では考えられない方法ですよね。

赤ちゃんに戻れるはずがありませんよね?

でもヒプノセラピーならこんなこともすることができます。暗示により感覚やイメージを子供時代、赤ちゃんの時代まで遡らせ、新たな体験していただき、もう一回成長しなおすのです。

以前の記事にも書きましたが、催眠状態では時間の感覚に歪みが生じます。だからこそ実現することの出来るセラピーです。

もし、まだ修復の余地があり、①の対策をとる前に何かしたいと、思ったら、専門家に相談してみてくださいね。

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生きづらさを3つに分けてみました

何だか暖かい冬ですねぇ。昨日は暑いくらいでした。
実は、今年の5月、前世療法の第一人者であるブライアン・ワイス博士のワークショップに参加する予定です。
海外に行くなんて、20年ぶりなんで、緊張します。気分はすっかり”はじめてのおつかい”状態です。
昨日、やっと延び延びにしていた、パスポートの申請にもいってきました。
立川のルミネの上にあるパスポートセンターは、思ったより空いていて、スムーズでしたよ!

さて、今日は生きづらさについてお話ししますね。

カウンセリングや精神科にいらっしゃる方は、何らかの生きづらさを抱えています。生きづらさに関する情報は溢れかえっていますが、一つ一つ上げていくと、キリがなくなってしまいますよね。

ですので、思い切って、生きづらさを3つに分類して、生きづらさの解決法の戦略を考えました。

あなたの生きづらさはどれでしょうか

①過去の辛い記憶による生きづらさ

過去の辛い記憶が、いつも自分を縛り付け、辛かった過去のように、また悪いことが起きるのではないかといつも怯えて過ごしています。
過去のつらい記憶を乗り越える一般的な方法は、忘れること、解釈を変えることです。

ヒプノセラピーでは、思い出す記憶を変化させるというテクニックもあります。

②現在の生活に関する生きづらさ

職場に苦手な人がいる、家族とうまくいかない、仕事や勉強がうまくいかないなどの、今直面している生活のなかのつらさです。
問題を解決するための、具体的な方法を一緒に考えてくれる人が必要ですね。

ヒプノセラピーではハイヤーセルフといった内なる助言者や、前世の自分、あるいは自分の体のパーツからのアドバイスを受けるなどのテクニックがあります。

③未来に関する生きづらさ

将来の見通しが立たないことの不安による生きづらさです。未来のことは誰にもわかりませんよね。でも、今がうまくいっている人は、このままうまく行くんじゃないかという見通しを持つことが出来るためこのようなことで悩むことはないでしょう。しかし、将来への不安を感じ始めると、考えれば考えるほどドツボにはまってしまいます。
分からないことは考えても仕方がないと割りきって、体の感覚に集中して視点を今に戻していく、マインドフルネスなどが役に立つでしょう。

ヒプノセラピーでは感覚的な時間を未来に移すことにより、未来の自分の感覚を体感し、姿を確認することが出来ます。

生きづらさの解決方法が、ふつうの心理療法とヒプノセラピーでは、全く違います。
だからヒプノセラピーでは別次元の癒しが短時間で実現できるのです😊

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精神科の薬が必要な病気

ノエでは精神の症状に対して、薬に頼らずに治療する、あるいは、薬が効かない気持ちの症状の改善の方法として、ヒプノセラピーをお勧めしています。

けれども、精神科医として、ヒプノセラピーをお勧めできない病気が大きく3つあります。それは

  • 重症のうつ病
  • 統合失調症
  • 双極性障害

です。

これらの病気は、薬物療法の進歩により、昔に比べて明らかに治療成績が向上することが科学的に証明されています。そのため、薬の副作用の悩みがあったとしても、それでも薬物療法をした方が、豊かな人生を送れる可能性が高まる病気と言えるからなのです。

薬物療法について考えるときに、忘れてはならないことがあります。それは

リスクとベネフィットのバランスです。

リスクのない治療はありません。
薬物療法は効果もありますが、身体への負担があります。
心理療法は身体へのリスクはありませんが、懐(ふところ)のリスクがありますね。

でも薬物療法にはちゃんとした効果があることが、科学的な実験で確認されています。リスクがあったとしても、その治療を受けるメリットがそのリスクを上回るのであれば、その治療を受けた方が良いということになるのです。


統合失調症の症状がある方から、「お薬飲みたくないんです」「薬以外の方法で治せませんか」というご質問を受けることがあります。

結論から言うと、「お勧めいたしません」とお答えします。

統合失調症という病気は120年ほど前に発見されましたが、統合失調症の薬が発明されたのは、70年弱前です。病気が発見される以前から、宗教的なお祓いから、マラリア療法なるものに至るまで、様々な治療法が試されていましたが、薬が発明されるまでの統合失調症の治療は悲惨なものだったと言っても良いものでした。

治療の施しようがないと判断された患者さんたちが、自宅に作られた牢屋の中に閉じ込められていたという時代もあります。https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.php?content_id=12

実はうつ病は薬物療法をせずとも、かなり時間をかければ自然に治ることが知られています。(自然回復までの時間は平均で10ヶ月と言われているので、お薬を使った方が改善が早いため薬物療法が行われるのです)
しかし、統合失調症は自然に治ることはほとんどありません。
そして、カウンセリングだけで治すことも不可能なお病気と言えます。

しかし、統合失調症の方も、適切な薬物療法を受けることにより、多くの方が、回復し、社会に復帰されています。

病気であると言うことを受け入れることは、はじめのうちはとても辛く感じるかもしれません。

しかし、病気を受け入れることによって、適正な治療を受けることにつながり、それによって、回復し、人生の目標を実践していくことができるようになるのです。

ノエではその方その方に合った最適な治療法をお勧めしています( ◠‿◠ )

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クリニックで投薬が多くなる理由とは

精神科、心療内科の診察で、「十分にお話を聞いてもらえない」と感じたことはありますか?
あるいは、辛いという話をしたら、すぐにお薬の話になって、お薬が増えてしまったという経験はありますか?

心が辛いとき、じっくり話を聞いてもらいたい、ということもありますよね。
しかし、精神科や心療内科のクリニックではこれを行えない理由があるのです。

それは、「診療報酬」という国が定める診察料の取り決めが関係しています。

診療報酬とは、診療行為に対する診療費が国で定められており、保険医療では、その額の請求しかできないという制度です。そして、3割負担や1割負担などの言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、患者さんが実際に窓口で支払う金額は、その診療報酬の10分の1〜3分の1弱程度ということになります。

診療報酬では、時間をかけた濃厚な精神療法も5分ほどの精神療法も、多少の違いしかありません。

普通に考えてみてくださいね。
数千円で、お店が丸ごと1時間以上貸し切りになってしまったらどうなるでしょう。

お店は家賃や光熱費、その他の経費もありますし、スタッフのお給料も払わなければなりません。
そうです、お店は潰れてしまうのです。。。

私は、精神療法は、手術に匹敵するような重要なもので、精神科の治療のかなめだと考えています。

しかし、このような理由で、クリニックでは濃厚な精神療法は経営上行うことができないのです。

そのため、お薬の治療に頼らざるを得ないか、もしくは有料のカウンセリングを併用していただくようになっています。

それでも、有料のカウンセリングを受けるメリットはとてもたくさんあります。

お金を払うことで、治療に前向きに取り組もうという意欲につながります。

無料で受けるカウンセリングはただの雑談でもよいのかもしれませんが、有料のカウンセリングは受ける方も、カウンセラーも気合いが違いますから、当然、結果も変わるのです。

ですから、薬だけでは症状や辛さが取りきれないのであれば、有料のカウンセリングを受けることをおすすめしたいです。

お金をかけるだけの価値はあると思いますよ😊

「ないない時代」にどう生きるか

今日はみぞれが降って、寒い一日ですね。
「ないない時代」は私が勝手に作った言葉です。

ノエはここではセラピストですが、
普段は、病院で精神科で患者さんをみています。

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最近、若い患者さんをみていて、とても違和感を感じるんです。

「怒らない子育て」
「頑張りすぎない」
「人に迷惑をかけない」
「嫌な人とは関わらない」
「余計なことは言わない」
「失敗しない」
・・・・
「やりたいことが・・・ない」(!)

これまでのいろんな知見を元に、「よくない」ことに関する知識ばかりが膨らみ
、それをしないように教育することが重視されてきたように思います。おそらくこの20年くらいがその傾向が強いのではないでしょうか。

「〜〜しない」という学びからは、どうしたらいいのかという答えを導くことは出来ませんよね。

ですから、してはいけないことを次々に教え込まれた子供が、「何もしない」という結論に達してしまうのも無理もないのかもしれません。

昔は「腕白でいいい」とか「失敗は成功の元」「七転び八起き」とか、むしろ色々チャレンジして、失敗し、そこから学び、立ち上がることを勧める言葉が多かったように思います。

これからの時代を作っていくのは私たちです。

失敗を恐れずに、チャレンジしていける社会をもう一度立ち上げるためには、私たち一人一人が、周りにいる失敗した人を、許し、受け入れていく気持ちを持つことが大切なのかもしれませんね。

数年前に「それでも生きていく」というドラマがあって、私はそのタイトルにとても感銘を受けました。犯罪被害者と犯罪加害者の家族が様々な苦悩に出会いながら、「それでも」「生きていく」という重いタイトルです。

どんな苦しいことも、乗り越える方法はあるはずです。

格好の悪い方法かもしれませんが、きっと、それでも、いいのです🙂

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変わる勇気を持つにはどうしたらいいの?

こんばんは

今夜は関東地方は雪になりそうですね⛄

お風邪には気を付けてくださいね

さて、今日は変わる勇気についてお話しします。

人間は、基本的に変化を嫌い、ずっと同じ状態を保とうとします。考え方も同じで、はじめから考えを変えようと思う人はいませんね。

ネットで検索するときには、自分と同じ意見がないかを探して、同じ考えの人がいると、安心して、その考えを強化していくのです。

でも、もしかしたら、その考えのいくつかはあなたの生活を窮屈にしているかもしれません。

たとえば、

  • 何事もちゃんとやらないといけない
  • 人に迷惑をかけてはいけない
  • 自分は人より劣っている

これらの考えは、自分を苦しめ生きるのを大変にしてしまうことは、もうご存知かもしれませんね。

最近は様々な心理コーチングなどがあり、ポジティブに考えることを勧められたりもします。

しかし、本当につらい人は、ポジティブになろうと思っても、なかなかなれないものです。

それはなぜでしょうか

そのつらい考え方が、幼い頃に、心に深く深く刻み込まれているため、それを簡単に手放すことは許されないと、心が勘違いしているからなのです。

つまり、その考え方を手放すには、小さい頃の自分に許しと解放を与える必要があるのですね。

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スキーマ療法ワークショップ行ってきました

連休ですね✴

みなさんどのようにお過ごしですか?

私は勉強三昧な連休を送っています。なんとか風邪が治ってくれたので助かりました😄

さて、昨日は洗足ストレスコーピングオフィスのスキーマ療法のワークショップに参加しました✨

スキーマ療法って知っていましたか?

スキーマ療法は認知行動療法をベースに生まれた新しい技法で、ジェフリー・ヤング先生により開発された心理療法です。

スキーマ療法を説明するためには、まず認知行動療法を理解する必要がありますので、軽くご紹介しますね。


認知行動療法はジェフリー・ヤング先生の師匠であるアーロン・ベック先生が精神分析から卒業して、開発した心理療法です。

何か出来事があったとき、それを認識する(認知)すると、その人特有の考えや感情(自動思考)が浮かび、そして、その自動思考に従って行動が起こるというメカニズム、すなわち。認知ー感情ー行動という、気持ちと行動をつなぐ構造がベースとなっています。

認知行動療法は、このように、客観的に自動思考を見直して、より適応的な思考を探っていき、その結果として起こる感情の変化を自覚して、行動を修正していく。という治療法で、うつ病不安障害の治療法としては、かなり優れた結果を出しています。

しかし、ボーダーライン・パーソナリティなどでは、いくら自動思考にアプローチしても、「ダメなのはわかってても、そう感じ(考え)ちゃうんだから、結局苦しい」という状況に陥り、しばしば治療が膠着してしまうことがあります。

自動思考にはなぜ個人差があるのでしょうか?

その自動思考の起源として、その人の幼少期に構築されたスキーマ(信念)があります。このことに着目し、心の奥底にあるスキーマそのものにアプローチしようというのが、スキーマ療法ということです。

つまりスキーマ療法は、認知の根本治療とも言えるでしょう。同様に幼少期の記憶を扱う精神分析との違いは、その不適応なスキーマの種類を徹底的に分類して、名前をつけ、外在化していくという点でしょうか。

そのスキーマと幼少期の欲求不満との対比も非常に分かりやすい類型となっており、誰でもできる心理療法を目指すという点では素晴らしい理論だと思いました。

では、どのようにスキーマ療法が行われていくかというと

まず、安心して落ち着くことのできる行動やイメージを確立します。(あれ?)

その人にどんなスキーマがあって、その起源はなんなのかを幼少期の記憶を語りながら精緻に分析していきます。(あれ?)

幼少期に傷ついたチャイルドの欲求を満たし、育て直しをします。(あれ?)

要らない不適応的ななスキーマを手放すために、イメージワークも行います。(あれ?あれ?)

うーん、聞けば聞くほど、ヒプノセラピーの年齢退行療法のソフト阪としか見えなくなってしまいました。

スキーマ療法は、その導入初期から、長期のセラピーを想定しており、もっとも少なくとも8回、通常は3年以上掛かるんだそうです。

なんだか、一回で済むヒプノセラピーの方がよっぽどコスパがいいなぁと思ってしまいました。

気長に根本から完全な人格改造を目指すならスキーマ療法を選ぶとよいのでしょうね。

ヒプノセラピーは、もうちょっとマイルドで、回数は格段に少ないと思います😊

贔屓目に見ているかもしれませんが、ヒプノセラピーはやっぱり負けてない、むしろ勝てるとも思いました🌸

やっぱり、真っ向から勝負を挑めるような、臨床研究を行う必要がありますね😊

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